学科・研究室の動き

学科・研究室の動き

学科会誌『成人』第71号刊行しました

宗教学科の学科会誌『成人』第71号を刊行しました。 ・今年も2本の卒業論文優秀作を掲載しました。 ・新たな試みとして、卒業生に寄稿文を書いていただきました。 『成人』第71号ダウンロード 目次 【研究...
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ブライアン・ヴィクトリア先生による特別授業

12月1日、天理教史特殊講義3の授業で特別授業を行いました。ゲストスピーカーとしてお越しいただいたのは、『禅と戦争』の著者として有名な、ブライアン・ヴィクトリア先生。 お題は、「宗教とは?――宗教者として、今後の展望」 アメリ...
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トリプレット先生(ライプツィヒ大学教授)による宗教学科特別講義

11月29日、本年度秋の宗教学科特別講義を、カティヤ・トリプレット先生(ライプツィヒ大学教授)を講師として開催しました。 タイトルは「バルラームとヨサファトの物語:キリスト教聖者伝の中の釈迦の本地伝説が日本へ」 ...
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天理高校用木コース2年生とコラボ授業

天理高校用木コース2年生に特別講義 1月16日、天理高校用木コース2年生と宗教学科によるコラボ授業を行いました。 天理高校用木コースの2年生に来学していただき、宗教学科講師の深谷耕治先生がミニ講義を行いました。これから別席を運...
学生の活動

卒論の中間発表

宗教学科では、毎年、7月頃に卒業論文の中間発表というものを行っています。 大学3年の終わりに卒論の題目を提出し、大学4年の12月中旬に卒論提出。ちょうどその中間に進捗状況を発表するから、「中間発表」ということです。 中...
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天理高校用木コースとコラボ授業「知ってなるほど宗教と世界」

6月14日、天理高校の用木コース3年生と、宗教学科3年の「宗教研究演習」とが合流して、コラボ授業を行いました。 前半は、今年1年間の恋愛運をみんなで占って盛り上がり、後半は、現代の日本で宗教が取り上げられる場面を紹介しながら、宗教と...
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授業で行った石上神宮

先日、とある演習の授業で、天理大学のご近所にある石上神宮に行きました。 この辺りを拠点に活躍した古代豪族である物部氏の総氏神。 物部氏は初代天皇よりも先にヤマトを治めていたと思われるニギハヤヒの末裔。仏教をめぐる蘇我氏とのあの...
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全学一斉ひのきしんデー(3年ぶり)

天理大学では、4月27日午後、3年ぶりに全学一斉ひのきしんデーを実施しました。 おもえばながかった・・・ 宗教学科は教員と学生が一体となって、研究棟の中庭を除草・清掃しました。 雨が心配されましたが、活動しやすい...
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事務助手さんの交代

ながいあいだ宗教学科研究室の事務助手としておつとめいただいてきた、なかいさんが退職されました。 お茶から本の世話、学生の指導まで、研究室のあれやこれやを切り盛りしていただいてきました。この記事を書いている私(教員)も、何かにつけて本...
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機関誌『成人』第69号を発行

天理大学宗教学科研究室では、雑誌『成人』を毎年刊行しています。 今年も、卒業生の優秀論文を掲載し、教員のメッセージや学科会「成人会」の動向なども収録して刊行しました。 インターネット上でもみることができます。 こちら↓↓...
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